韓国・北朝鮮の嘘を見破る

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■近現代史の争点30■文春新書■鄭大均■古田博司■文藝春秋■2006年08月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年08月登録情報サイズ:新書ページ数:342pISBN:9784166605200【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦後補償、慰安婦から竹島、拉致、在日問題まで。ソウル・ピョンヤンから発射された虚偽の言説を徹頭徹尾、論破。斯界の識者たちが検証する「真実の歴史」。【目次】(「BOOK」データベースより)鼎談 韓国・北朝鮮「自己絶対正義」の心理構造/「韓国のナショナリズムは健全だ」と言われたら/「天皇を『日王』と呼んで、何が悪い」と言われたら/「植民地時代は収奪・搾取の時代であった」と言われたら/「韓国内の『親日派』は国賊である」と言われたら/「日韓併合は無効だ」と言われたら/「創氏改名で民族名を奪われた」と言われたら/「日帝は朝鮮語を抹殺した」と言われたら/「朝鮮半島の鉄道は搾取のため日本が敷設した」と言われたら/「『従軍慰安婦』は日本軍に連行された」と言われたら〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)鄭大均(テイタイキン)1948年生まれ。立教大学とUCLAで学ぶ。啓明大学校外国学大学副教授(韓国・大邱市)などを経て、現在、首都大学東京・都市教養学部教授(専攻・東アジアの国家アイデンティティ)。主著に『韓国のイメージ』(大平正芳記念賞)など古田博司(フルタヒロシ)1953年生まれ。慶應義塾大学大学院修了。延世・漢陽大学校(ソウル)日本語講師、下関市立大学助教授などを経て、筑波大学人文社会科学研究科教授(専攻・東アジア政治思想)。主著に『東アジアの思想風景』(サントリー学芸賞)、『東アジア・イデオロギーを越えて』(読売・吉野作造賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 政治
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