■朝日新書■田岡俊次■朝日新聞出版■2007年03月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年03月登録情報サイズ:新書ページ数:270pISBN:9784022731364【内容情報】(「BOOK」データベースより)北朝鮮の核兵器開発はどこまで進み、ミサイルの標的は日本なのか。中国の軍拡・近代化で、「台湾侵攻」は現実味を帯びるのか。日本を代表する軍事ジャーナリストが、極東軍事情勢を豊富なデータをもとに鋭く分析、日本人に取り付く「不安」の正体を明らかにする。【目次】(「BOOK」データベースより)「バカ派」の増殖を危惧する/第1部 北朝鮮の核(核実験は成功か失敗か/核ミサイルに対策はあるか)/第2部 中国の軍事力(中国脅威論の淵源/中国vs.台湾、両軍隊の実力を分析する/台湾海峡、波高し?)【著者情報】(「BOOK」データベースより)田岡俊次(タオカシュンジ)軍事ジャーナリスト。1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当。米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 軍事 |